2006-10-19 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第2号
すべての国で同様の答えが返ってきたわけですけれども、例えばポーランドのリマシュ国家選挙管理委員長との会見の際、その部下のチャプリツキ国家選挙管理委員会書記は、私の次のような質問、何も記載がなかった投票、いわゆる白票の扱いはどうなっているのかという問いに対して次のように答えております。 それは、投票に参加したものであるから、一般的国民投票の成立要件とされる投票率にはカウントされる。
すべての国で同様の答えが返ってきたわけですけれども、例えばポーランドのリマシュ国家選挙管理委員長との会見の際、その部下のチャプリツキ国家選挙管理委員会書記は、私の次のような質問、何も記載がなかった投票、いわゆる白票の扱いはどうなっているのかという問いに対して次のように答えております。 それは、投票に参加したものであるから、一般的国民投票の成立要件とされる投票率にはカウントされる。
また、シェワルナゼ外務大臣は、東京滞在中に中曽根総理大臣と会見し、日本国総理大臣のソ連邦公式訪問招待などを内容とするゴルバチョフ・ソ連邦共産党中央委員会書記長の書簡を伝達しました。
また、シェワルナゼ外務大臣は、東京滞在中に中曽根総理大臣と会見し、日本国総理大臣のソ連邦公式訪問招待などを内容とするゴルバチョフ・ソ連邦共産党中央委員会書記長の書簡を伝達しました。
また、ソビエトの新しいチェルネンコさんの指導が前面に出てきておるわけですが、時間がないから取り上げませんが、最近のプラウダに発表された論説などを見ますと、平和に対するアメリカの大規模な挑発、こういう形でアメリカの外交を厳しく批判しておりまするが、やはり底に流れる共通のものはあるわけでありまして、一言だけ取り上げてみますというと、チェルネンコ中央委員会書記長は、同等、安全の原則に基づいて一歩一歩核兵器
このアメリカ合衆国大統領とソ連共産党中央委員会書記長の名によるサインのあるものの第十一項目において覇権条項とおぼしいものがあるわけであります。読み上げてみますと、「米国およびソ連は世界の問題における如何なる特権または優越に対する要求もしないものとし、また他の何者のかかる要求も認めない。双方はすべての国家の主権の平等を認める。米ソ関係の発展は第三国および第三国の利益を害するものではない。」
三十七年度決算で、市町村の農業委員会書記の一人当たり給料は、実支出は四十二万三千六百六十四円、全額国庫負担のたてまえでありますのに、国の補助は十万四千三百四十九円、二四・六%にすぎません。国保事務員経費の被保険者一人当たりの実支出は二百五十五円、補助額は百十九円、四六・七%であります。
一は、「町選挙管理委員会書記(以下「書記」という。)は、委員長の不在者投票の管理を補助執行したもので立会人を欠いていたものと思うがどうか。」二は、「本件の場合、単にその投票が無効となるのみでなく選挙の管理規定違反として選挙無効原因と解すべきものと思うがどうか。」そして「(末記)」に、1として、「不在者投票管理者である委員長は、不在者投票事務は町役場で行うこととし、その旨を告示した。
この点市委員会事務局長青木美和及び当時本件投票用紙の交付の事務に従事した市委員会書記安達敦子並びに第一及び第三投票所各投票管理者及び事務員等の供述によって認めることができる。
さらに、当初私どもが現地調査を予定し、かつ地主運動の発祥の地と言われる高松市木太農業委員会の管内の事情につきまして、同農業委員会会長上枝正行、委員鈴木徳光、遠藤喜助、大熊正行、松原勝国等の各氏より、さらに同委員会書記山根信渕、高松市木太支所長小西弥五郎の両氏から事情を聴取いたし、十六日の調査を終ったのであります。
それには、まずこの事案を担当している訴願の貴人弁護士の沼倉俊夫君、それから先ほどの不正を発見した千賀勝次郎という人、それから荒というところの小学校の開票所の責任者であるところの市の社会課長の星一雄君、市のの選挙管理委員会書記長の今泉貞治郎君、それから島野君の選挙総括責任者の石井満吉君、それからやはり島野君の選挙について運動いたしました小森武君、それから異議申立人の長岡弘毅君、これだけの方々、それからそのほかに
しかしながら、その結果としては、農業委員会の書記、改良普及員、蚕糸技術員——これは小さいような問題でございますが、農業改良普及員、蚕糸の技術員、あるいは農業委員会書記等、末端の農民の中で仕事をして、日本の食糧増産、日本の農業技術を高めて行くという、このいわゆる各技術員等に対する設置の補助費は、一律に大幅な削減をされております。
前回の委員会におきまして、公職選挙法改正について、各関係選挙管理委員会連合会の方をお呼びして意見を聴取することに決定いたしましたので、本日全国市区選挙管理委員会連合会長宮島幸太郎君、同副会長石川広治君、同事務局長船沢正直君及び五大市選挙管理委員会書記長川上小次郎君をお呼びいたし、ここに御出席になられております。 それでは宮島幸太郎君より御意見を伺いたいと思います。
改正する法律案 (内閣提出第一三三号) 同月二十七日 地方税法の一部改正に関する請願(平野三郎君 紹介)(第三一〇五号) 地方自治体警察維持存続に関する請願(平野力 三君外四名紹介)(第三一〇六号) 営業用トラックに対する自動車税軽減の請願( 小川半次君紹介)(第三一〇七号) 同(水谷長三郎君紹介)(第三一〇八号) 同外一件(牧野良三君紹介)(第三一〇九号) 同月二十八日 農業委員会書記
地方制度改革に関する陳情書 (第一二一五号) 平衡交付金の増額並びに地方債のわく拡大に関 する陳情書(第 一二一六号) 平衡交付金増額に関する陳情書 (第一二一七号) 東京都の起債許可促進に関する陳情書 (第一二一八号) 起債許可制度の撤廃に関する陳情書 (第一二一九号) 事業税改正に関する陳情書 (第一二二〇号) 改正事業税法案反対に関する陳情書 (第一二二一号) 農業委員会書記
○西郷吉之助君 もう一点伺いますが、この春できた町村職員恩給組合の問題でありますが、これに対しましては町村の職員とか議会事務局の職員は加入できておりまするが、農業委員会書記の加入の問題なんですが、これはこの一月に自治庁次長の名前で平衡交付金の基準財政需要額にこれを組む、さような御了承願いたいというような指令が出ておるそうですけれども、その後なお且つ現在の農業委員会の書記が農地委員会や農業調整委員会の
(第一四四号) ○公共事業の起債早期決定に関する陳 情(第三二三号) ○京都、小倉両市の都市計画用地買収 費起債等に関する請願(第五八二 号) ○電源開発資金起債別わく確保に関す る陳情(第六二八号) ○地方公務員の退職金財源措置に関す る陳情(第六三一号) ○起債および平衡交付金の早期決定等 に関する陳情(第六四九号) ○地方財政法第五条改正に関する請願 (第一三三八号) ○農業委員会書記
○專門員(武井群嗣君) 千四百四十四号、農業委員会書記の恩給に関する件、これは先般の恩給、町村職員恩給法によりましても農業委員会の書記の恩給は交付せられることになつたのでありますが、これの財源措置に困つている点がありますので、この点を特に政府において考慮してもらいたいというのが趣旨でございます。
押谷富三君外三名紹介)(第一 八九八号) 九〇 同外一件(押谷富三君紹介)(第一九二〇 号) 九一 特別区の組織及び運営に関する請願(鈴木 仙八君外二名紹介)(第一九二一号) 九二 地方財政平衡交付金増額並びに起債額拡大 に関する請願(橋本登美三郎君外一名紹 介)(第二〇〇四号) 九三 純舞踊の入場税減免に関する請願(花村四 郎君紹介)(第二〇〇五号) 九四 農業委員会書記
――――――――――――― 四月九日 日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障條約 第三條に基く行政協定の実施に伴う地方税法の 臨時特例に関する法律案(内閣提出第一五七 号) 同月四日 地方財政平衡交付金増額並びに起債額拡大に関 する請願(橋本登美三郎君外一名紹介)(第二 〇〇四号) 純舞踊の入場税減免に関する請願(花村四郎君 紹介)(第二〇〇五号) 農業委員会書記の恩給そ及に関する
参 考 人 (松阪市消防 長) 平木粂治郎君 参 考 人 (松阪市公安委 員会委員長) 阿阪 久雄君 参 考 人 (松阪市議会議 長) 竹岡 政助君 参 考 人 (三重県部落解 放委員会書記
松阪市消防長平木粂治郎君、松阪市公安委員会委員長阿阪久雄君、松阪市議会議長竹岡政助君、部落解放委員会書記長上田音市君、以上四君にこれからお願いをいたします。
する陳情書 (第八一〇号) 一三八 北陸寒冷單作地帶に於ける農地事務局廃 止反対の陳情書外十三件 (第八一一号) 一三九 土地改良及び災害復旧事業等の促進に関 する陳情書外十三件 (第八一三号) 一四〇 亘理国営農業水利改良事業実施に関する 陳情書(第八一四号) 一四一 農産物検査員の行政整理に関する陳情書 外八件 (第八一五号) 一四二 町村農業委員会書記